商品開発

オリジナル商品を作る

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目次

オリジナル商品(オリジナルの家づくり)の重要性


インターネットで数多くの競合と比較される現代。大手ハウスメーカーなどと比べて資本力・販売力・供給力が少ない 中小工務店が生き残るポイントは、どれだけ他社と差別化できているかという点。

 自社のサービスや商品を一から見直し、「◯◯な家といえば◯◯工務店」と言われるようなオリジナル商品を作ることで、ユーザーから選ばれやすくなるでしょう。「要望に応じてなんでもできる工務店」では漠然としすぎて、残念ながらユーザーの選択肢にもあがらない可能性があります。

 

オリジナル商品を用意するコツ

自社の強みがどこにあるかを整理

オリジナル商品を作るためにまず必要なのが、自社の「強み」を洗い出すことです。強みを発見する方法としては、「社員同士で出し合ってみる」「口コミなどを分析してみる」「第三者(ブランディングのプロ)に相談してみる」などさまざまな方法があります。

顧客アンケートや聞き取りで、自社を選んでもらえた理由を聞いてみるのも良いかもしれません。また、今までの実績データを用いて、事実ベースで強みを洗い出すことも重要です。

競合の強みと見比べて、差別化できるポイントを探す

自社の強みに目星がついた後は、競合他社の住宅やサービスの強み・特徴なども調査し、比較分析。差別化できるポイントを探しましょう。 自社の強みが競合他社も打ち出しているものであれば、顧客へのアピール方法を検討する必要もあります。

また、競合他社がどんな顧客層をターゲットにしているのか、あるいは競合他社の経営理念・方針などもチェックしてみてください。他社と差があるほど、また、その違いが多いほど差別化することができます。分析では「3C分析」を活用するのがおすすめ。3C分析とは、「Customer(市場・顧客)」「Competitor(競合)」「Company(自社)」の頭文字をとったもので、企業の外部環境を分析するのに用いられるフレームワークです。3C分析を活用することで、余計な情報を収集しすぎることなく、効率的に分析を行うことが可能です。

見出した差別化ポイントにしっかりニーズがあるかを調査

オリジナルの商品開発をするときに陥ってしまうのが、 独りよがりの商品づくりをしてしまうことです。競合との差別化を図るためには、「他社とかぶらない商品やサービスを開発すればよいのでは?」と思うかもしれませんが、 どんなに他社と差別化した商品でも、ユーザーが「欲しい!」と思えないようでは、受注に結びつきません。

大切なのは、顧客のニーズを分析・把握することです。まずは今の住宅業界で顧客のニーズがあるポイントを見つけ出し、そのポイントで自社ならどう差別化できるか戦略を立てましょう。しっかりと調査を行わないと、顧客が求めるニーズと差別化戦略が乖離するリスクがあります。

 

素材・工法・価格などに関して他社との優位性がありそうか


これまで述べてきたように、魅力的な商品づくりにより集客を安定化するためには、他社との差別化が不可欠です。素材・工法・価格など、貴社の強みは見つかりましたでしょうか?

「他社より優位性がありそうなポイントが見つからない」、あるいは「顧客の要望にこたえる形で業務をこなしてきたから、施工力以外にこれといって強みがない」という工務店には、住宅フランチャイズがおすすめです。

住宅フランチャイズなら、特に強みが見いだせなかった工務店でも、 フランチャイズ本部が開発した商品やブランド・ノウハウを活用して安定した経営を目指すことができます。製品・サービスの供給過剰によって市場が飽和傾向にある中でも、過度な価格競争に巻き込まれにくくなるでしょう。

 

「施工力」さえあれば「豊富な商品力」が強みになる「住宅フランチャイズ」

大手ハウスメーカーやパワービルダーなら、その豊富な資金力や人材を活かしてマーケティングや商品開発を行うことができます。しかし、日々の活動に追われている工務店では、「商品を開発する時間的な余裕もコストもない」というのが正直なところでしょう。そんな 「施工力はあるが時間はない」「どうやって商品開発をすればいいかわからない」といった工務店にこそおすすめなのが、住宅フランチャイズです。

住宅フランチャイズに加盟すれば、その時点で 「二世帯住宅」「高性能住宅」「自然素材の家」「子供と暮らす家」などバラエティ豊かな家づくりが可能になります。重要なのは、プランを現実化する施工力。お客さまのニーズに応える施工力さえあれば、豊富なプランを武器に安定した経営が行えるのです。

 

「差別化した家づくりのプラン」だけで成約が安定するわけではない

「他社との差別化」や「注目度の高い住宅商品の開発」は、集客・成約率向上において重要なポイントです。しかし、質の高い家を作っていれば、勝手に集客され飛ぶように成約が決まるわけでもありません。

大切なのは、集客面・営業力面についても同時にケアすること。広告出稿は問題なくできるか、自社の営業マンの力量は十分か、自社の家づくりを魅力的に見せる販促ツールはあるか、といった観点でも検討しましょう。

その点、住宅フランチャイズなら、集客力・人材育成・販促ツールなど、工務店経営に必要な要素を一式で提供してもらえます。集客から成約につなげるための一連の流れを獲得したい工務店にはピッタリでしょう。

こちらのページでは、魅力的な商品で工務店の集客課題へアプローチするロイヤルハウスの住宅FCをご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。

 


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