※受付終了※【１１月】沖縄県内で現場実棟見学会開催！　~ロイヤルロイヤルハウスはなぜ沖縄で木造住宅No.１なのか？～【PR】

近年、沖縄では木造住宅の着工数が右肩上がり。これまで主流だったRC構造の住宅よりも木造住宅の比率が伸びてきています。そんな沖縄県で木造住宅No.１の着工数を誇るロイヤルハウス。

なぜロイヤルハウスの木造住宅がNo.１なのかを説明いたします。ロイヤルハウスの秘密をより知りたい、実際に見てみたい！という方は１０月下旬に沖縄県内で開催する現場実棟見学会にお申し込みください。

沖縄の多湿な気候や台風にも負けない、ロイヤルハウスの建てる木造住宅

ロイヤルハウスの建てる家は【ロイヤルSSS構法】という構法で建てられます。

ロイヤルSSS構法では床下換気に湿気を効率的に排出し、シロアリの繁殖や柱脚部の腐食を防止する『基礎パッキング工法』を採用しています。これは木造土台部分とコンクリート基礎の間にパッキンを入れて固定するもので、一般的な基礎切り欠き換気口に比べ、1.5〜2倍の換気性能を発揮。換気性能が高いことによって湿気を籠らせません。

床下からの湿気以外にも、家の耐久性を著しく損なう原因のひとつに、地面から来る湿気があります。基礎標準仕様であるベタ基礎は、鉄筋コンクリート板で床下全面を覆うので、地面から上がってくる湿気を防ぎ、シロアリの侵入も防ぎます。

また、ロイヤルハウス独自のアップルピンなどの金物は、高耐久素材としてマンホールの蓋や自動車のエンジンにも使われるダクタイル鋳鉄を使用。柱と梁をがっちり結合し続けます。さらに、ロイヤルSSS構法の最大の特徴のひとつは、柱と金物の間に隙間をつくらないこと。これにより結露による錆びや腐れの心配が軽減され、木本来の強さが長持ちします。定期的なメンテナンス、ライフスタイルなどの変化に応じたリフォームをしながら、長く住み続けることが可能です。

これらにより沖縄の多湿な気候、毎年くる台風にも負けない強い家を建てることが出来ます。

ロイヤルSSS構法とは

ロイヤルSSS構法は、品確法の住宅性能表示7項目で最高等級に対応しています。

●耐震等級　●耐風等級　　●劣化対策等級

●維持管理対策等級　　●ホルムアルデヒド発散等級　　

●一次エネルギー消費量等級

上記記の等級に対応し、住まいとしての基本性能を備えています。

また、ロイヤルSSS構法は認定プレカット工場で加工された精密な柱や梁を熟練の技を持つ腕利き職人が組み立てる安心の家づくりです。耐震性、耐久性、省エネルギー性能などに優れた「長期優良住宅」に適合し、「ZEH水準」の省エネレベルをクリアする、信頼の住まいです。

長期優良住宅の認定を受ける、またはZEH水準の省エネレベルをクリアすることで補助金制度を利用することも可能です。補助金を利用することで家づくりの資金計画をより幅広くすることが可能です。

こういった理由からロイヤルハウスの木造住宅は多くのお客様に選ばれています。

（※補助金制度については条件がございます。詳しくは国土交通省のホームページを参照ください。）

ロイヤルSSS構法のさらなる魅力

ロイヤルハウスの家は、床、柱、梁、筋交いなどでバランスよく構成された木造軸組工法をベースに、耐震強度上の要となる接合部分に革新的なテクノロジーを加えることで、強さと美しさが末永くつづく進化した木造住宅です。

●こだわり自由自在、大空間デザイン　

●あらわし梁　●引き寄せの技　

●木造住宅供給支援システム認定取得　

強さにゆとりのあるロイヤルSSS構法なら、仕切りのない大空間も自由自在に実現可能です。吹抜けの大ホールや、大きな窓から陽射しが注ぐ開放感あふれるリビング、お子様の成長に応じてフレキシブルに間取り変更できるプライベート空間など、ご家族のライフスタイルに応じて柔軟にデザインできます。

また、構造材である「梁」を仕上げ材で隠してしまわず美しい木肌をそのまま見せる「あらわし梁」。この「あらわし梁」のリビングや寝室を実現することで自然の風合いが心地よく、力強さを感じさせることができ、建築雑誌などで見るようなこだわりの空間がデザインできます。

一般木造の家は、古くなると、少しづつ木が収縮していくため、接合部の金物がガタつくという課題がありますが、ロイヤルSSS構法は金物が木の芯の部分で引き寄せ合いガッチリ結合。木が痩せて内側にしまる程に、逆に強固になるという革新的なテクノロジーです。

さらにロイヤルSSS構法は(公財)日本住宅・木材技術センターの『木造住宅供給支援システム認定』を取得しています。『木造住宅供給支援システム認定』は安全で居住性に優れ信頼性の高い住宅の供給体制の整備に寄与することを目的とした認定制度です。ロイヤルSSS構法は第三者も認めた良質の木造住宅といえるのです。

こような魅力を持つことからロイヤルハウスは沖縄県で木造住宅No.１の着工数を誇っています。

２０２３年グッドデザイン賞を十字型木造柱「 X-Column（エックスコラム）が受賞！！

未来を創る十字型木造柱「 X-Column（エックスコラム）が2023年度グッドデザイン賞を受賞しました。「暮らしをデザインする」をテーマにこれからも暮らしが豊かになるようロイヤルハウスは住まいのご提案を続けてまいります。

ロイヤルハウスのフランチャイズチェーン

最近の住宅業界のトレンドは、大きく分けると、低価格に特化したローコスト住宅、豊かな暮らしができるデザイン住宅、そして高気密高断熱の高性能住宅の3種類です。数年前までは、自然素材住宅や大容量の太陽光発電搭載住宅などが人気でしたが、現在はそれらも一般的になっており、単体でアピールしてお客様に選ばれるのは難しい状況です。

新車と同じで、住宅の商品トレンドは5～6年で変わります。このため、時代に合わせて変化するお客様のニーズを把握し、わかりやすく、求めやすく、魅力的な家を提供することが求められています。

ロイヤルハウスでは時代に合わせて変化するお客様のニーズに合わせた商品開発を日々行い、商品（デザイン住宅）、デジタルツール（チラシ、カタログ、サイネージ動画、VR動画など）をロイヤルハウスフランチャイズチェーンの加盟店へ提供しています。

ロイヤルハウスは集客・デザインに限らず、様々な経営課題を抱えている工務店様の今後の経営を支えるパートナーとして工務店経営者様の「こうなりたい」を手助けいたします。